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株式会社メディアドゥホールディングス | 株主通信 MDBR 18th half jp

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Academic year: 2018

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株式会社メディアドゥ 経営企画室 [email protected] 03-6212-5111

IRに関するお問い合わせ www.mediado.jp

見通しに関する注意事項

藤田 恭嗣 溝口 敦 山本 治 鈴木 克征 塩濵 大平 伊藤 啓 伊藤 行雄 大和田 和惠 森藤 利明 堀 泰人 田村 茂 商 号

創 業 設 立 資 本 金 従 業 員 数 事 業 内 容

U R L 役 員 株式会社メディアドゥ(MEDIA DO Co.,Ltd.)

1996年4月1日 1999年4月1日 900,494,750円

152名(正社員120名アルバイト等32名) ・デジタルコンテンツ流通・配信

・システム開発・提供 ・インターネット広告取り扱い ・メディアコンサルティング 事 業 所

子 会 社

〒100-0003 東京都千代田区一ツ橋

一丁目1番1号パレスサイドビル 5F 本 社

〒460-0002 愛知県名古屋市中区丸の内

三丁目5番10号名古屋丸の内ビル 9F 名古屋テクニカルオフィス

〒771-6403 徳島県那賀郡那賀町

木頭和無田字イワツシ5-23 徳島木頭オフィス

12676 Torrey Bluff Drive Apt.244, San Diego, CA 92139 Media do International, Inc.

代表取締役社長 取締役 取締役 取締役 取締役

社外取締役(独立役員) 社外取締役(独立役員) 常勤監査役 社外監査役(独立役員) 監査役

社外監査役(独立役員)

http://www.mediado.jp/ 当社HPでも詳しい情報を開示しておりますので、 併せてご覧ください。

※2016年8月末日時点

本報告書の業績予想に関する記述および客観的事実以外の記述に関しては、当社が現時点で入手可能な情報から得られ た判断に基づいておりますが、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があることをご承知おきください。従いまして、これらの記載内 容のみに全面的に依拠して投資判断を下すことはお控えくださいますようお願い申し上げます。

BUSINESS

R E P O R T

株 式 会 社 メ デ ィ アド ゥ 第1 8期 中 間 株 主 通 信

2016年3月1日 2016年8月31日

(2)

株式情報

株主分布状況

大株主

株主名 持株数 出資比率

日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社 日本マスタートラスト信託銀行株式会社

大和田 和惠 株式会社小学館

株式会社講談社 鈴木 克征 株式会社 証券 野村信託銀行株式会社 溝口 敦

株 株

株 株 株 株

株 株 株 株 藤田 恭嗣

発行可能株式の総数

発行済株式の総数

株主数

●上場市場:東京証券取引所第 部 ●証券コード: ●上場日: 年 月 日 ●事業年度: 月 日から 月末日まで ●定時株主総会: 毎事業年度終了後カ月以内 ●単元株式数: 株 ●基準日:定時株主総会および期末配当は毎年 月末日/中間配当は毎年 月 日(その他必要がある 場合は、予め公告する一定の日)●株主名簿管理人および特別口座管理機関:東京都千代田区丸の内一丁目 番 号 三井住友信託銀行株式会社 ●郵便物

送付先:〒 東京都杉並区和泉二丁目 番 号 三井住友信託銀行株式会社 証券代行部 ●電話照会先: (フリーダイヤル)●公告掲

載方法:電子公告により行います( : )。ただし、事故その他やむを得ない事由によって電子公告による公告をすることができな

い場合、日本経済新聞に掲載して行います。 株主メモ

関東

中部

近畿 九州 中国

四国 東北 北海道 海外

地域別

株主の皆様へ

株主の皆様には、平素より格別のご高配を賜り、厚く御礼 申し上げます。

まずはじめに、当社は7月に本社を渋谷区初台から、千代 田区竹橋のパレスサイドビルへと増床移転いたしました ことをご報告いたします。新しい竹橋本社オフィスは、初 台オフィスの約2.7倍の広さになりました。出版の街であ る神保町とも隣接しているため営業効率も上がり、今後 当社が出版社とともにグローバル展開を推進していく環 境が整ったものと考えております。

国内の電子書籍市場は引き続き成長予想となっておりま すが、この7月に発表された市場予測では2019年度の電 子書籍・雑誌を合わせた電子市場規模は約3,270億円と、 2015年度発表時の3,400億円から若干の下方予想となり ました。しかし、高水準の成長率は依然維持されており、 市場拡大は今後も継続していくものと思われます(イン プレス総合研究所「電子書籍ビジネス調査報告書2016」 より)。電子書籍における有料での利用者は、スマートフォ ン利用者全体の16.5%とまだまだ低い水準であります

が、サービス形態は多様化が進んできているため、当社 としてもどのようなビジネスモデルのサービスにおいて もコンテンツの安定供給ができるようなシステムインフ ラの増強整備に取り組んでおります。並行して、国内の優 良なコンテンツと海外の利用者を結ぶ目的で、6月に子 会社を米国サンディエゴに設立し、北米を中心にアジア やヨーロッパへとコンテンツを提供できる体制の強化を 図りました。

今後の事業展開においては、電子書籍を流通させるエリ アの拡大だけでなく、世代間への広がりも重要だと考え ており、その一環として8月にはCreatubbles社(クリエイ タブルズ、本社:シンガポール、CEO兼共同創業者:Paul

Greenberg/ポール・グリーンバーグ)との資本業務提携

を締結いたしました。このCreatubbles社が提供する子ど も向けSNS「Creatubbles」は、子どもたちが創作した作 品やアートを自らワールドワイドに発信・シェアしていく 画期的なサービスです。今後のデジタル流通においては 世代や地域を超えた様々なサービスの需要が高まり、

個人・その他

金融機関等 国内法人 海外法人等

千株

所有者別

中間期のトピックス

Creatubblesに代表される次世代のSNSサービス等との

シナジー効果も必要不可欠になってくるものと考えてい ます。当社はこのように世界を視野に入れながら、電子書 籍の多様な広がりとその可能性を追求し、多くの企業と 手を取りながらスピード感を持って、「ひとつでも多くの コンテンツを、ひとりでも多くの人に届けること」の実現 に取り組んでまいります。

Q1本社移転と新オフィスについて

移転先には、今後のメディアドゥの成長と可能性をさらに 広げられるようにと、日本経済の中心である千代田区竹 橋のパレスサイドビルを選びました。またオフィスとして のデザインや機能性にもこだわっています。パレスサイド ビルの建築テーマである「円と直線」をオフィスの基調デ ザインとし、さらに外からの光や緑豊かな皇居の景観を 取り入れ、加えて私の故郷である徳島の杉のオブジェを 配することで、自然豊かな空間を演出しています。このこ だわりは、当社が東証一部上場後、会社の信用力が増し、 様々な事業展開が並行して進む中、より多くの方にご来 社いただき、当社の考えや想いを伝え、共に新たな創造 をできるようにとの願いと、当社が電子書籍業界を牽引 する存在としてふさわしく在るべきだという責任感による ものです。今後もこの新オフィスを拠点に当社は、世界に 向けて多くの情報を発信するために引き続き邁進してま いります。

Q2.Creatubbles社との資本業務提携について 当社は8月、シンガポールのCreatubbles社に約15億円を 出資(持株シェアは潜在株を含めた30%超)し、資本業務 提携契約を締結いたしました。Creatubbles社は2013年 に設立されたばかりの若い会社ですが、そのサービスで

事業拡大に伴う従業員増加 が見込まれるため、本社を渋 谷区(初台)から、千代田区 (竹橋)の「パレスサイドビル」

へ、増床移転いたしました。

本社移転に伴い、オフィシャルホー ムページも刷新いたしました。当社 のソリューションやIR情報、新オ フィスの様子などを、分かりやすく ご案内しています。

メディアドゥ新オフィスにて。左から当社取締役溝口敦、当社代表取締役 社長藤田恭嗣、Creatubbles社共同創業者の3名、Paul Greenberg氏 (CEO)、Peter Van der Weeen氏、Francesco Romano氏

代表取締役社長 本社をパレスサイドビルへ移転

年に国際地域学部が開設された福井大学にて、洋書コンテ ンツのバリエーションを中心とした の電子図書館シス テム導入が決定。国内では初の国立大学への導入となりました。

福井大学に、洋書コンテンツおよび の電子図

書館システムを提供開始

障害者差別解消法に対応していく図書館をサポートする目的と して、外国語 以上、日本語 以上のオーディオブック の提供を開始いたしました。

電子図書館向け日本語オーディオブックの提供へ

タテヨコ自在読み機能、ユニバーサル フリックを搭 載したビューアアプリ 「 」の国内特許(登録番号: 第 号)/国内商標(登録番号 第 号)を取得。また、アメリカ、 カナダ、欧州においても 出願手続 きを完了させました。

「 」の日本特許等の取得

および海外出願の手続きを完了

電子図書館へのコンテンツ配信を検討している出版社に向け、 が提供する電子図書館サービスの説明や導入 事例の紹介、各種講演会で発表した動画などをタイムリーに掲 載する目的で、専用のウェブサイトを開設しました。

電子図書館事業「 」の

専用ウェブサイトを開設

海外マーケット、特に北米を中心とした電子書店等への電子書 籍配信業務に加え、国内ノウハウを活用した新たな事業の拡大 を推進する目的で、現地法人「 」を 設立しました。

米国サンディエゴに、子会社「 」を設立

株式会社リーガルアーカイブスが出版する判例紹介誌、「判例タ イムズ」「別冊判例タイムズ」を、電子上で検索・整理・保存する ことができるサービス「リーガルアーカイブス」への配信ソ リューションの提供を開始。事業パートナーとして運営支援も 行っていきます。

判例・論文データ配信サービス「リーガルアーカイブス」

へ配信ソリューションを提供

モバイル決済サービスの利用を促進させ、電子書籍を購入しや すい環境を目指すため、 株式会社と代表加盟店契約を 締結。 を利用する電子書店にとっては、 導入の簡 素化および集計・請求を代行することで運用面の負担を軽減し ます。

電子書籍配信プラットフォーム( )が、モバイル決済 サービス「 」との連携を開始

月 日から 日間、東京ビッ グサイトで開催された、「コン テンツ東京 /第 回 制 作・配信ソリューション展」へ 出展。「電子書籍流通をテクノ ロジーで支える」をテーマに、 当社ソリューションの紹介や、 ゲストとのトークセッションを ブースにて行いました。

コンテンツ東京 へ出展

社と資本業務提携

月 月

HP刷新のお知らせ

当社オフィシャルのフェイスブック ページでは、人事総務部を中心に、 オフィスやスタッフの様子がご覧 いただけます。

FB開設のお知らせ

楽天株式会社との共同事業として、同社提供の 電子コミックサービス「楽天マンガ」へのソ リューション提供を開始しました。コンテンツ取 次だけではなく、運営支援、プロモーション等 の事業展開面のサポートも行っていきます。

「楽天マンガ」へ、電子書籍コンテンツと電子書籍配信ソ リューションの提供を開始

子ども として、世界で急成長中 のサービス「 (クリエイ タ ブ ル ズ )」を 展 開 す る 社(本社:シンガポー ル 、 兼 共 同 創 業 者:

/ポール・グリーンバーグ)と資本業務提携。子ども や若きクリエイターたちの作品を世界に発信するプラット フォームの拡大をともに行っていきます。

ある「Creatubbles」は既に全世界50カ国で展開されてお り、各国の政府機関や様々な子ども向けサービス、メー カー等とのアライアンスが進んでいる急成長企業です。 今回の提携は、「子どもたちがアイデアやクリエイティビ ティを共有できるグローバルなソーシャルシェアリングの 場を作る」ことを目的としたCreatubbles社のコンセプト に共感するとともに、そこから派生する教育関連事業、出 版関連事業、その他様々な事業での協業を想定していま す。今後、「Creatubbles」を通じて世界中の子どもたち に、文化や社会を学ぶデジタルコンテンツを提供してい くこと、逆に「Creatubbles」から誕生する若きクリエイ ター(子どもたち)の作品をグローバルに配信していくこ となど、国内の事業連携とともに、同社が進めている世界 展開における連携も視野に入れています。

徳島、木頭杉によるアートパネルで彩 られたエントランス

異空間を演出するエントランス

300名を収容するシックなデザインの セミナールーム

多様なワークスタイルを前提とした執 務スペース

Creatubbles Pte.Ltd.は2013年1月にシンガポールにて設立。

代表のグリーンバーグ氏は米国MIT卒業後、国際戦略コンサル

タントを経て複数の企業の代表を務めてきた経歴を持つ。同社 のサービス「Creatubbles」は、Child、Global、Creative、Safe、 Socialの5つをキーワードに、「子供達がアイデアやクリエイティ ビティを共有することができるグローバルなソーシャルシェア

リングの場」としてスタートし、現在では日本も含めた世界50カ

(3)

当社を取り巻く事業環境について、主力事業領域である 電子書籍市場の規模は、2015年度において1,584億円と

推計され、前年度の1,266億円から318億円増加しており

ます。また、電子雑誌市場は242億円、電子書籍と電子雑

誌を合わせた電子出版市場は1,826億円と推測されてお

ります。日本の電子書籍市場は今後も拡大が見込まれ、

2020年度には電子書籍市場は3,000億円程度になり、電

子雑誌市場規模480億円を合わせた電子出版市場は、

3,480億円程度になると予想されております※。このよう

な事業環境の下、当第2四半期累計期間において、当社

は今後の業務拡大を見据え積極的な投資活動を行って まいりました。まず、今後想定される事業拡大に伴う従業

員増加が見込まれるため、7月に本社を東京都渋谷区か

ら東京都千代田区へ移転いたしました。8月には子どもた

ちが使えるソーシャルメディアサービス「Creatubbles(ク

リエイタブルズ)」を展開するCreatubbles Pte.Ltd.(以下

※出所:インプレス総合研究所「電子書籍ビジネス調査報告書2016」

中間期ハイライト

2017

2

月期第

2

四半期の業績は、売上高前年同期比

33.8

%増 営業利益は前年同期比

10.6

%増

※括弧内は売上構成比 (単位:百万円)

電子書籍事業 音楽・映像事業 ゲーム事業 その他

当事業年度の中間期における売上高は7,200百万円(前年同期比33.8%増)になりました。電子書籍

事業の売上が前年同期比で31.6%と伸長し、全体の売上成長を牽引しました。電子書籍事業全体の 売上高に占める割合は、91.2%となり、前年同期から2.9ポイント減少しました。

売上高推移

128

12456

82

15

20142月期

2Q累計) 20152Q年累計2月期) 20162Q年累計2月期) 20172Q年累計2月期) 2014(通期年2月期) 2015(通期年2月期) 2016(通期年2月期) 20172Q年累計2月期) (通期予測)

2,555

2,089

(81.8%)

286

3,623

3,166

(87.4%) 247

5,062

(94.1%)

7,200

6,662

(91.2%)

11,242

15,000

7,200

5,544

8,074

82 29 5,379

204

160 360

た、沢山あるビジネス書から厳選した書籍 冊ほど

を提供するだけではなく、本の要約サービスも提供して います。この要約は書籍の購入を促すものではなく、結

論まで含め 文字ほどにしっかりまとめられたものに

なっており、最適な選書ができると好評をいただいており ます。

上野: は、当社初となる企業直販のソリューション ですので、ニーズの質が高いです。現在は福利厚生の一 環という立ち位置で販売していますが、あたる業種や担 当者様も多種多様で、それぞれの立場でニーズが全く違 う。しかし改修しすぎると運営のコストも増えてしまうの で、我々は顧客となる企業の要望を大きく聞いて、その 中の最大公約数みたいな部分をおさえて、企業に求めら れるサービスを作ることが重要だと思っています。

サービスの立ち上げで苦労したことは?

伊藤:当初、このサービスのニーズがどこにあるのかとい

うのが不明確でした。だから仮説に基づいてプロダクトし てどれだけニーズにマッチしているかを検証し、その結果 を反映させて機能追加をしていく。とにかく始めてみな いと分からないことが多く、とても不安でした。 上野:僕たちはコアビ

ジネスとして電子書 籍のことをいつも考 えています。でも他社 の方々はそうではな い 、非 常 に 大 き な

ギャップがあります。なので営業面で意識しているのはこ のギャップを埋めること。 の便利さを感じてもら うためには、そこが重要だと思って取り組んでいます。

宮田:大きな会社や異動が多い会社だと、特に管理が大

変だから導入を渋るというケースはよくあります。

上野:そういう意見もすごい参考になって、じゃあまずは

手間が増えない仕組みを作り上げていかなければならな い。僕たちはこの業界に属してるからこそ、そういう観点 で気付くことが難しいので、本当に勉強になります。

伊藤:直接会って声を聞くことで、立てた仮説がより確実

なものになっていく感じですよね。

宮田:それにその方が優先順位もつけやすくなって、とて

も効率の良い進め方ができてると思います。

上野:リリースしたときもサービスクオリティとして満足 できるものではなかったですが、当社は走りながら研究し

て反映させていくのが得意な会社ですし、社内にその改 善や調整にすぐ対応できるリソースやテクノロジーがあ るので、とにかくやってみようと。リリースして カ月程に なりますが、今は格段に良いサービスになっています。

今後の展開や展望を教えてください

上野: 億円規模の現在の電子書籍市場は、実は殆 どはコミックであるという現状において、テキスト本が売 れる市場も作っていきたい。つまり国内においてテキスト 本が売れるチャネルを作っていくという意義がこのサー ビスにはある。出版社様にもその意義を理解していただ けてるからこそ、割引販売も可能になっています。

宮田:ここまでになる

まで、チームの中でこ のサービスの意義か ら模索することが多 かったですが、進めて いくうちに電子書籍

市場のためにと思えるようになってきました。単にサービ スを提供するだけでなく、クライアントと一緒に提携して ビジネスをやれるような 、そ ん な 新たなきっかけに

はなると思っています。

上野:当社にとっては、業界外の多種多様な企業と繋がる きっかけになり得る商材ですので、この繋がりを活かして 今後の展開に大いに活かしていきたい。クライアントと提 携して新たなビジネスチャンスを生むというようなシナ ジー効果が、このサービスにはあると思っていますので ご期待ください。

サ ービ ス 名 称: 提 供 開 始 日 : サービスページ: 提 供 環 境 :

提 供 対 象 : 提供コンテンツ: 初 期 導 入 費 : 月 額 利 用 料 : 決 済 方 法 :

各 種 機 能 :

(ビズブック) 年 月 日

、スマートフォン、タブレット/ サービス& 本棚・ビューアアプリ

法人および団体

ビジネス書を中心とした電子書籍 円

利用者数に応じた月額設定

企業購入および社員割引負担分=請求書払い 社員による個別購入=クレジットカード 読書レポートの提出・管理

社員割引設定、および社員割引の上限予算設定 配布書籍の読書状況の確認

Creatubbles社)との資本業務提携を締結しております。

同社が提供する「Creatubbles」は、現状13歳未満のアカ

ウント登録ができないFacebookやTwitter等とは違い、子

どもと親、子どもと先生のアカウントを連携することに よって、何歳でもアカウント登録できる安全性の高いSNS

であり、子どもが自らのアイデアやオリジナルアート(絵 画、動画、デジタルコンテンツ、リアル作品等)を投稿でき るグローバルなソーシャルプラットフォームとなっており ます。当社は、日本国内におけるCreatubbles社の総代理

店として、ビジネスパートナーとしての協業推進体制の構 築、日本展開の事業推進や、今後設立を予定している

Creatubbles Japan(Creatubbles社100%出資予定)の

経営効率化のため、役員派遣や人材交流、管理部門の業

務支援等、協業の目的達成のため、組織体制面での全面 的 サ ポ ート も 行 っ て ま い り ま す 。本 社 移 転 や 、

Creatubbles社との資本業務提携により、当社が成長戦

略として掲げる「国内事業の拡大」、「海外流通展開」、「電 子図書館展開」がよりスムーズに実行されるための組織

体制を構築いたしました。当第2四半期累計期間の売上

高は7,200,686千円(前年同期比33.8%増)、経常利益は

305,178千円(前年同期比10.7%増)、四半期純利益は

182,498千円(前年同期比5.0%増)となりました。

営業利益推移

107

161

4.2% 4.5%

5.1%

4.2%

700

304

252

413

552

(単位:百万円)

営業利益率 営業利益

2014年2月期

2Q累計2015年2月期2Q累計2016年2月期2Q累計2017年2月期2Q累計

2014年2月期

(通期) 2015年2月期(通期) 2017年2月期2Q累計

(通期予測)

2016年2月期 (通期)

275

304

5.1% 4.9%

4.2%

4.6%

当事業年度の中間期における営業利益は304百万円(前年同期比10.6%増)になりました。電子書籍

事業が堅調に伸長したため営業利益の増加につながりました。営業利益率は、前年同期から0.9ポイ ント減少し、4.2%となりました。

年 月、メディアドゥは社内教育をサポートする法人向け電子書籍サービス

ビズブック

)」

提供を開始しました。ビジネス書を中心としたラインナップに加え、社員割引や社内一括配布、配布書籍の

読了管理やレポート機能など、ビジネスパーソンの育成と福利厚生をサポートする法人向け電子書籍ソ

リューションを立ち上げるまでの道のりや苦労話を、プロジェクトの中心となったメンバーに話を聞いてみ

ました。

新サービス

bizbook(ビズブック

)」

特集

クロストーク

事業開発本部 サービス企画部長

上野 雅幸

事業開発本部 サービス企画部

宮田 美樹

アライアンス推進部 推進1課 課長

伊藤 義泰

まずは「 」立ち上げのきっかけを教えてください

伊藤:きっかけは、当 社で新卒社員の採用 にあたって、内定者に 課題本を読ませてレ ポートを書いてもらう 研修でした。電子書籍

をやっている会社として、これは電子書籍に置き換えるべ きではという話が出て。もしかしたら他社でもニーズって あるのではないかと思い企画を立てました。電子書籍は 個人に販売することが一般的ですが、研修等で配布する 本を電子上でまとめて企業に販売するサービスはまだ無 いかなと。でも実際は、研修というのは年に数回ある程度 なのでそれだけで商品化は難しい。社員への福利厚生と して電子書籍を割引価格で購入できる点を付加価値に すれば、これまで当社が取引できなかった他業種の会社 への良い商材になるのではないかと思ったのがきっかけ です。

上野:当初から つの仮説をサービス設計として考えてい ました。つ目は研修などで社長や上司、人事担当が読ま せたい本を一括で購入でき、すぐ配布できる点。これを手

でやろうと思ったら大変ですが、電子書籍なら配送のコス トすらかからない。 つ目は、割引価格で買えるというこ と。一企業内というクローズされた環境における福利厚 生なので、書籍に利益を上乗せする必要がないからで す。しかも電子書籍価格からの割引ですから、結構な割引 になります。つ目は個人の書籍購入費用を、企業が一部 負担するという仕組みを は機能として備えてい ます。

サービスの特長について教えてください

上野:本が安く買えることに加え、企業内で専用の書店を 構築することで、福利厚生や社内研修の一環を担える点 です。 は 上にその企業専用の書店を設け、 そこに社員が自分の でアクセスして購入するという仕 組みですが、通常であれば導入に膨大なコストがかかる ところを、当社ノウハウをパッケージ化することで解決し た、画期的なワンストップ・ソリューションです。

宮田:例えば月 万円までの書籍購入は、会社が負担とい

うルールがあった場合、 ならその購入金額を自動

(4)

貸借対照表

現金及び預金が1,131,854千円

減少した一方で、収益拡大に伴い 売掛金が586,525千円増加した

ことによるものであります。

有形固定資産が275,137千円、

投資有価証券1,530,623千円及

び関係会社株式125,760千円並

びに差入保証金41,448千円の増

加により投 資 そ の 他 の 資 産が

1,713,781千円増加したことによ

るものであります。

新株予約権行使により資本金及 び資本剰余金がそれぞれ3,525

千円増加したこと、利益剰余金が 四 半 期 純 利 益 の 計 上 に より

182,498千円増加、配当により

71,559千円減少したことによる

ものであります。

未払法人税等及び未払消費税等 が45,054千円減少する一方で、

売 上 高 増 加 に 伴 い 買 掛 金 が

7 3 1 , 9 0 2千円、短期借入金が

600,000千円増加したことによる

ものであります。

資産除去債務が増加したことに よるものであります。

電 子 書 籍 事 業 が 前 年 同 期 比 31.6%増の6,662,287千円と

なったことにより、当第2四半期

累計期間の売上高は前年同期比 33.8%増の7,200,686千円とな りました。

収益拡大に伴い、営業利益は前 年同期比10.6%増の304,518千 円となりました。

本社移転に伴う旧本社原状回復 費用等を11,402千円計上しまし たが、税引前四半期純利益は前 年同期比6.6%増の293,776千 円となりました。

売上債権の増加586,525千円が ありましたが、税引前四半期純利 益293,776千円、仕入債務の増加 7 3 1 , 9 0 2千円及び減価償却費 112,024千円により営業活動によ るキャッシュ・フローは485,050千 円の収入となりました。

定 期 預 金 の 払 戻 に よ る 収 入 600,000千円がありましたが、投 資 有 価 証 券 の 取 得による支 出 1,511,853千円、本社移転に伴う 有形固定資産の取得による支出 281,280千円、コンテンツ等の無 形 固 定 資 産 の 取 得による支 出 83,030千円、子会社設立における 関係会社株式の取得による支出 125,760千円により投資活動によ るキャッシュ・フローは1,456,968 千円の支出となりました。

配 当 金 の 支 払 額 に よ る 支 出 71,559千円がありましたが、短期 借入による収入600,000千円な どにより財 務 活 動によるキャッ シュ・フローは570,189千円の収 入となりました。

(単位:千円)

678,212

586,952

141,381

1,909,888

24,126

485,050

354,924

1,456,968

1,192,979

570,189

193,162

232,027

1,315,586

716,908

546,062

増減額

現金及び現金同等物の 四半期末残高 財務活動による キャッシュ・フロー 投資活動による キャッシュ・フロー 営業活動による キャッシュ・フロー 営業活動による キャッシュ・フロー(小計)

2016年3月 1日から 2016年8月31日まで 2015年3月 1日から

2015年8月31日まで

(単位:千円) (%)

4,731,855

5,379,725

647,870

275,243

881

414

275,709

952

291

305,178

11,402

275,709

90,780

173,760

売上高

 売上原価

売上総利益

営業利益

 営業外収益

 営業外費用

経常利益

 特別損失

税引前四半期純利益

 法人税、住民税及び事業税

 四半期純利益

11,169

293,776

102,934

182,498

8,343

 法人税等調整額

17

2

四半期

18

2

四半期 構成比

372,627

6,411,752

7,200,686

788,933

304,518

484,415

0.0

0.0

4.2

0.2

4.1

1.4

2.5

0.1

89.0

100.0

11.0

4.2

6.7

 販売費及び一般管理費

2016年3月 1日から 2016年8月31日まで 2015年3月 1日から

2015年8月31日まで

17

2

四半期

18

2

四半期

(単位:千円)

17

期 増減額

18

2

四半期

(2016年2月29日時点) (2016年8月31日現在)

4,791,483

694,264

156,987

196,254

341,021

5,485,747

4,311,464

2,700,210

432,124

213,282

2,054,803

7,011,674

480,019

2,005,946

275,137

17,027

1,713,781

1,525,926

3,246,663

678

3,247,342

4,570,778

36,680

4,607,459

1,324,115

36,001

1,360,117

896,969

600,616

736,452

4,366

2,238,405

2,234,038

資産の部

 流動資産

 固定資産

  有形固定資産

  無形固定資産

  投資その他の資産

 資産合計

負債の部

 流動負債

 固定負債

 負債合計

純資産の部

  資本金

  資本剰余金

  利益剰余金

 新株予約権

 純資産合計  株主資本

5,485,747

900,494

604,141

847,390

39,165

2,404,215

2,352,027

7,011,674

3,525

3,525

110,938

34,798

165,809

117,988

1,525,926

 負債・純資産合計

貸借対照表

損益計算書

(5)

社)との資本業務提携を締結しております。

同社が提供する「 」は、現状 歳未満のアカ

ウント登録ができない や 等とは違い、子

どもと親、子どもと先生のアカウントを連携することに よって、何歳でもアカウント登録できる安全性の高い であり、子どもが自らのアイデアやオリジナルアート(絵 画、動画、デジタルコンテンツ、リアル作品等)を投稿でき るグローバルなソーシャルプラットフォームとなっており

ます。当社は、日本国内における 社の総代理

店として、ビジネスパートナーとしての協業推進体制の構 築、日本展開の事業推進や、今後設立を予定している

( 社 出資予定)の

経営効率化のため、役員派遣や人材交流、管理部門の業

務支援等、協業の目的達成のため、組織体制面での全面 的 サ ポ ート も 行 っ て ま い り ま す 。本 社 移 転 や 、

社との資本業務提携により、当社が成長戦

略として掲げる「国内事業の拡大」、「海外流通展開」、「電 子図書館展開」がよりスムーズに実行されるための組織 体制を構築いたしました。当第 四半期累計期間の売上

高は 千円(前年同期比 %増)、経常利益は

千円(前年同期比 %増)、四半期純利益は

千円(前年同期比 %増)となりました。

営業利益推移

(単位:百万円) 営業利益率 営業利益

年 月期

( 累計) ( 年 月期累計) ( 年 月期累計) ( 年 月期累計)

年 月期

(通期) (通期年 月期) ( 年 月期累計)

(通期予測)

年 月期 (通期)

当事業年度の中間期における営業利益は 百万円(前年同期比 %増)になりました。電子書籍 事業が堅調に伸長したため営業利益の増加につながりました。営業利益率は、前年同期から ポイ ント減少し、 %となりました。

2016

9

月、メディアドゥは社内教育をサポートする法人向け電子書籍サービス

bizbook

ビズブック

)」

提供を開始しました。ビジネス書を中心としたラインナップに加え、社員割引や社内一括配布、配布書籍の

読了管理やレポート機能など、ビジネスパーソンの育成と福利厚生をサポートする法人向け電子書籍ソ

リューションを立ち上げるまでの道のりや苦労話を、プロジェクトの中心となったメンバーに話を聞いてみ

ました。

新サービス

bizbook(ビズブック

)」

特集

クロストーク

事業開発本部 サービス企画部長

上野 雅幸

事業開発本部 サービス企画部

宮田 美樹

アライアンス推進部 推進1課 課長

伊藤 義泰

まずはbizbook立ち上げのきっかけを教えてください

伊藤:きっかけは、当 社で新卒社員の採用 にあたって、内定者に 課題本を読ませてレ ポートを書いてもらう 研修でした。電子書籍

をやっている会社として、これは電子書籍に置き換えるべ きではという話が出て。もしかしたら他社でもニーズって あるのではないかと思い企画を立てました。電子書籍は 個人に販売することが一般的ですが、研修等で配布する 本を電子上でまとめて企業に販売するサービスはまだ無 いかなと。でも実際は、研修というのは年に数回ある程度 なのでそれだけで商品化は難しい。社員への福利厚生と して電子書籍を割引価格で購入できる点を付加価値に すれば、これまで当社が取引できなかった他業種の会社 への良い商材になるのではないかと思ったのがきっかけ です。

上野:当初から3つの仮説をサービス設計として考えてい ました。1つ目は研修などで社長や上司、人事担当が読ま せたい本を一括で購入でき、すぐ配布できる点。これを手

でやろうと思ったら大変ですが、電子書籍なら配送のコス トすらかからない。2つ目は、割引価格で買えるというこ と。一企業内というクローズされた環境における福利厚 生なので、書籍に利益を上乗せする必要がないからで す。しかも電子書籍価格からの割引ですから、結構な割引 になります。3つ目は個人の書籍購入費用を、企業が一部 負担するという仕組みをbizbookは機能として備えてい ます。

サービスの特長について教えてください

上野:本が安く買えることに加え、企業内で専用の書店を 構築することで、福利厚生や社内研修の一環を担える点 です。bizbookはWEB上にその企業専用の書店を設け、 そこに社員が自分のIDでアクセスして購入するという仕 組みですが、通常であれば導入に膨大なコストがかかる ところを、当社ノウハウをパッケージ化することで解決し た、画期的なワンストップ・ソリューションです。

宮田:例えば月1万円までの書籍購入は、会社が負担とい

うルールがあった場合、bizbookならその購入金額を自動

で計算・管理することができます。また、どんな本が人気 でお薦めなのかを、分野ごとで情報提供しています。ま 当社を取り巻く事業環境について、主力事業領域である

電子書籍市場の規模は、 年度において 億円と

推計され、前年度の 億円から 億円増加しており

ます。また、電子雑誌市場は 億円、電子書籍と電子雑

誌を合わせた電子出版市場は 億円と推測されてお

ります。日本の電子書籍市場は今後も拡大が見込まれ、

年度には電子書籍市場は 億円程度になり、電

子雑誌市場規模 億円を合わせた電子出版市場は、

億円程度になると予想されております※。このよう

な事業環境の下、当第 四半期累計期間において、当社 は今後の業務拡大を見据え積極的な投資活動を行って まいりました。まず、今後想定される事業拡大に伴う従業 員増加が見込まれるため、月に本社を東京都渋谷区か ら東京都千代田区へ移転いたしました。月には子どもた

ちが使えるソーシャルメディアサービス「 (ク

リエイタブルズ)」を展開する (以下

※出所:インプレス総合研究所「電子書籍ビジネス調査報告書2016」

中間期ハイライト

年 月期第 四半期の業績は、売上高前年同期比

%増 営業利益は前年同期比

%増

※括弧内は売上構成比 (単位:百万円)

電子書籍事業 音楽・映像事業 ゲーム事業 その他

当事業年度の中間期における売上高は 百万円(前年同期比 %増)になりました。電子書籍 事業の売上が前年同期比で %と伸長し、全体の売上成長を牽引しました。電子書籍事業全体の 売上高に占める割合は、 %となり、前年同期から ポイント減少しました。

売上高推移

年 月期

( 累計) ( 年 月期累計) ( 年 月期累計) ( 年 月期累計) (通期年 月期) (通期年 月期) (通期年 月期) ( 年 月期累計) (通期予測)

た、沢山あるビジネス書から厳選した書籍30,000冊ほど を提供するだけではなく、本の要約サービスも提供して います。この要約は書籍の購入を促すものではなく、結 論まで含め4,000文字ほどにしっかりまとめられたものに なっており、最適な選書ができると好評をいただいており ます。

上野:bizbookは、当社初となる企業直販のソリューション ですので、ニーズの質が高いです。現在は福利厚生の一 環という立ち位置で販売していますが、あたる業種や担 当者様も多種多様で、それぞれの立場でニーズが全く違 う。しかし改修しすぎると運営のコストも増えてしまうの で、我々は顧客となる企業の要望を大きく聞いて、その 中の最大公約数みたいな部分をおさえて、企業に求めら れるサービスを作ることが重要だと思っています。

サービスの立ち上げで苦労したことは?

伊藤:当初、このサービスのニーズがどこにあるのかとい

うのが不明確でした。だから仮説に基づいてプロダクトし てどれだけニーズにマッチしているかを検証し、その結果 を反映させて機能追加をしていく。とにかく始めてみな いと分からないことが多く、とても不安でした。 上野:僕たちはコアビ

ジネスとして電子書 籍のことをいつも考 えています。でも他社 の方々はそうではな い 、非 常 に 大 き な

ギャップがあります。なので営業面で意識しているのはこ のギャップを埋めること。bizbookの便利さを感じてもら うためには、そこが重要だと思って取り組んでいます。

宮田:大きな会社や異動が多い会社だと、特に管理が大

変だから導入を渋るというケースはよくあります。

上野:そういう意見もすごい参考になって、じゃあまずは

手間が増えない仕組みを作り上げていかなければならな い。僕たちはこの業界に属してるからこそ、そういう観点 で気付くことが難しいので、本当に勉強になります。

伊藤:直接会って声を聞くことで、立てた仮説がより確実

なものになっていく感じですよね。

宮田:それにその方が優先順位もつけやすくなって、とて

も効率の良い進め方ができてると思います。

上野:リリースしたときもサービスクオリティとして満足 できるものではなかったですが、当社は走りながら研究し

て反映させていくのが得意な会社ですし、社内にその改 善や調整にすぐ対応できるリソースやテクノロジーがあ るので、とにかくやってみようと。リリースして2カ月程に なりますが、今は格段に良いサービスになっています。

今後の展開や展望を教えてください

上野:2,000億円規模の現在の電子書籍市場は、実は殆 どはコミックであるという現状において、テキスト本が売 れる市場も作っていきたい。つまり国内においてテキスト 本が売れるチャネルを作っていくという意義がこのサー ビスにはある。出版社様にもその意義を理解していただ けてるからこそ、割引販売も可能になっています。

宮田:ここまでになる

まで、チームの中でこ のサービスの意義か ら模索することが多 かったですが、進めて いくうちに電子書籍

市場のためにと思えるようになってきました。単にサービ スを提供するだけでなく、クライアントと一緒に提携して ビジネスをやれるような 、そ ん な 新たなきっかけに bizbookはなると思っています。

上野:当社にとっては、業界外の多種多様な企業と繋がる きっかけになり得る商材ですので、この繋がりを活かして 今後の展開に大いに活かしていきたい。クライアントと提 携して新たなビジネスチャンスを生むというようなシナ ジー効果が、このサービスにはあると思っていますので ご期待ください。

サ ービ ス 名 称: 提 供 開 始 日 : サービスページ: 提 供 環 境 :

提 供 対 象 : 提供コンテンツ: 初 期 導 入 費 : 月 額 利 用 料 : 決 済 方 法 :

各 種 機 能 :

bizbook(ビズブック)

2016年9月1日

https://bizbook.jp/

PC、スマートフォン、タブレット/Webサービス& 本棚・ビューアアプリ

法人および団体

ビジネス書を中心とした電子書籍

0円

利用者数に応じた月額設定

企業購入および社員割引負担分=請求書払い 社員による個別購入=クレジットカード 読書レポートの提出・管理

(6)

中間期のトピックス

に代表される次世代の サービス等との シナジー効果も必要不可欠になってくるものと考えてい ます。当社はこのように世界を視野に入れながら、電子書 籍の多様な広がりとその可能性を追求し、多くの企業と 手を取りながらスピード感を持って、「ひとつでも多くの コンテンツを、ひとりでも多くの人に届けること」の実現 に取り組んでまいります。

本社移転と新オフィスについて

移転先には、今後のメディアドゥの成長と可能性をさらに 広げられるようにと、日本経済の中心である千代田区竹 橋のパレスサイドビルを選びました。またオフィスとして のデザインや機能性にもこだわっています。パレスサイド ビルの建築テーマである「円と直線」をオフィスの基調デ ザインとし、さらに外からの光や緑豊かな皇居の景観を 取り入れ、加えて私の故郷である徳島の杉のオブジェを 配することで、自然豊かな空間を演出しています。このこ だわりは、当社が東証一部上場後、会社の信用力が増し、 様々な事業展開が並行して進む中、より多くの方にご来 社いただき、当社の考えや想いを伝え、共に新たな創造 をできるようにとの願いと、当社が電子書籍業界を牽引 する存在としてふさわしく在るべきだという責任感による ものです。今後もこの新オフィスを拠点に当社は、世界に 向けて多くの情報を発信するために引き続き邁進してま いります。

社との資本業務提携について

当社は 月、シンガポールの 社に約 億円を

出資(持株シェアは潜在株を含めた 超)し、資本業務

提携契約を締結いたしました。 社は 年

に設立されたばかりの若い会社ですが、そのサービスで

事業拡大に伴う従業員増加 が見込まれるため、本社を渋 谷区(初台)から、千代田区 (竹橋)の「パレスサイドビル」

へ、増床移転いたしました。

本社移転に伴い、オフィシャルホー ムページも刷新いたしました。当社 のソリューションやIR情報、新オ フィスの様子などを、分かりやすく ご案内しています。

メディアドゥ新オフィスにて。左から当社取締役溝口敦、当社代表取締役

社長藤田恭嗣、 社共同創業者の 名、 氏

( )、 氏、 氏

代表取締役社長 本社をパレスサイドビルへ移転

2016年に国際地域学部が開設された福井大学にて、洋書コンテ

ンツのバリエーションを中心としたOverDriveの電子図書館シス テム導入が決定。国内では初の国立大学への導入となりました。

福井大学に、洋書コンテンツおよびOverDriveの電子図

書館システムを提供開始

障害者差別解消法に対応していく図書館をサポートする目的と して、外国語30,000以上、日本語10,000以上のオーディオブック

の提供を開始いたしました。

電子図書館向け日本語オーディオブックの提供へ

タテヨコ自在読み機能、ユニバーサル フリックを搭 載したビューアアプリ

「MD Viewer」の国内特許(登録番号:

第5869711号)/国内商標(登録番号

第5789949号)を取得。また、アメリカ、

カナダ、欧州においてもPCT出願手続

きを完了させました。

「MD Viewer」の日本特許等の取得

および海外出願の手続きを完了

電子図書館へのコンテンツ配信を検討している出版社に向け、

OverDrive Japanが提供する電子図書館サービスの説明や導入

事例の紹介、各種講演会で発表した動画などをタイムリーに掲 載する目的で、専用のウェブサイトを開設しました。

電子図書館事業「OverDrive Japan」の 専用ウェブサイトを開設

海外マーケット、特に北米を中心とした電子書店等への電子書 籍配信業務に加え、国内ノウハウを活用した新たな事業の拡大 を推進する目的で、現地法人「Mediad Do International, Inc.」を 設立しました。

米国サンディエゴに、子会社「Media Do International, Inc.」を設立

4月

株式会社リーガルアーカイブスが出版する判例紹介誌、「判例タ イムズ」「別冊判例タイムズ」を、電子上で検索・整理・保存する ことができるサービス「リーガルアーカイブス」への配信ソ リューションの提供を開始。事業パートナーとして運営支援も 行っていきます。

判例・論文データ配信サービス「リーガルアーカイブス」

へ配信ソリューションを提供

モバイル決済サービスの利用を促進させ、電子書籍を購入しや すい環境を目指すため、LINE Pay株式会社と代表加盟店契約を 締結。CASを利用する電子書店にとっては、LINE Pay導入の簡 素化および集計・請求を代行することで運用面の負担を軽減し ます。

電子書籍配信プラットフォーム(CAS)が、モバイル決済

サービス「LINE Pay」との連携を開始

6月29日から3日間、東京ビッ グサイトで開催された、「コン テンツ東京2016/第4回制 作・配信ソリューション展」へ 出展。「電子書籍流通をテクノ ロジーで支える」をテーマに、 当社ソリューションの紹介や、 ゲストとのトークセッションを ブースにて行いました。

コンテンツ東京2016へ出展

Creatubbles社と資本業務提携

8月 6月

7月

http://mediado.jp/

https://www.facebook.com/ MediaDo3678/

HP刷新のお知らせ

当社オフィシャルのフェイスブック ページでは、人事総務部を中心に、 オフィスやスタッフの様子がご覧 いただけます。

FB開設のお知らせ

楽天株式会社との共同事業として、同社提供の 電子コミックサービス「楽天マンガ」へのソ リューション提供を開始しました。コンテンツ取 次だけではなく、運営支援、プロモーション等 の事業展開面のサポートも行っていきます。

「楽天マンガ」へ、電子書籍コンテンツと電子書籍配信ソ リューションの提供を開始

子どもSNSとして、世界で急成長中 のサービス「Creatubbles(クリエイ

タ ブ ル ズ )」を 展 開 す る

Creatubbles社(本社:シンガポー

ル 、C E O兼 共 同 創 業 者:P a u l

Greenberg/ポール・グリーンバーグ)と資本業務提携。子ども

や若きクリエイターたちの作品を世界に発信するプラット フォームの拡大をともに行っていきます。

http://overdrivejapan.jp/

https://www.facebook.com/OverDriveJapan/ W e b s i t e :

Facebook :

ある「 」は既に全世界 カ国で展開されてお

り、各国の政府機関や様々な子ども向けサービス、メー カー等とのアライアンスが進んでいる急成長企業です。 今回の提携は、「子どもたちがアイデアやクリエイティビ ティを共有できるグローバルなソーシャルシェアリングの

場を作る」ことを目的とした 社のコンセプト

に共感するとともに、そこから派生する教育関連事業、出 版関連事業、その他様々な事業での協業を想定していま す。今後、「 」を通じて世界中の子どもたち に、文化や社会を学ぶデジタルコンテンツを提供してい

くこと、逆に「 」から誕生する若きクリエイ

ター(子どもたち)の作品をグローバルに配信していくこ となど、国内の事業連携とともに、同社が進めている世界 展開における連携も視野に入れています。

徳島、木頭杉によるアートパネルで彩 られたエントランス

異空間を演出するエントランス

300名を収容するシックなデザインの セミナールーム

多様なワークスタイルを前提とした執 務スペース

は 年 月にシンガポールにて設立。

代表のグリーンバーグ氏は米国 卒業後、国際戦略コンサル

タントを経て複数の企業の代表を務めてきた経歴を持つ。同社

のサービス「 」は、 、 、 、 、

の つをキーワードに、「子供達がアイデアやクリエイティ

ビティを共有することができるグローバルなソーシャルシェア リングの場」としてスタートし、現在では日本も含めた世界 カ 国以上で、生徒や保護者、先生により利用されている。

株式情報

株主分布状況

大株主

株主名 持株数 出資比率

日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社 日本マスタートラスト信託銀行株式会社

大和田 和惠 株式会社小学館

株式会社講談社 鈴木 克征 株式会社SBI証券 野村信託銀行株式会社 溝口 敦

3,381,000株

564,800株 557,600株 469,600株 220,800株

200,000株 126,500株 107,300株 106,100株

104,800株

藤田 恭嗣 33.92%

5.66%

5.59%

4.71%

2.21%

2.00%

1.26%

1.07%

1.06%

1.05%

38

,

971

,

000

発行可能株式の総数

9,964,800

発行済株式の総数

4,240

株主数

●上場市場:東京証券取引所第1部●証券コード:3678●上場日:2013年11月20日●事業年度:3月1日から2月末日まで●定時株主総会: 毎事業年度終了後3カ月以内●単元株式数:100株●基準日:定時株主総会および期末配当は毎年2月末日/中間配当は毎年8月31日(その他必要がある 場合は、予め公告する一定の日)●株主名簿管理人および特別口座管理機関:東京都千代田区丸の内一丁目4番1号三井住友信託銀行株式会社●郵便物 送付先:〒168-0063東京都杉並区和泉二丁目8番4号三井住友信託銀行株式会社証券代行部●電話照会先:0120-782-031(フリーダイヤル)●公告掲 載方法:電子公告により行います(URL:http://www.mediado.jp)。ただし、事故その他やむを得ない事由によって電子公告による公告をすることができな い場合、日本経済新聞に掲載して行います。

株主メモ

関東

43.87%

中部

17.31%

近畿

19.15% 九州4.69%

中国4.22%

四国4.98% 東北3.30% 北海道1.46% 海外1.01%

4,240

地域別

株主の皆様へ

株主の皆様には、平素より格別のご高配を賜り、厚く御礼 申し上げます。

まずはじめに、当社は 月に本社を渋谷区初台から、千代 田区竹橋のパレスサイドビルへと増床移転いたしました ことをご報告いたします。新しい竹橋本社オフィスは、初 台オフィスの約 倍の広さになりました。出版の街であ る神保町とも隣接しているため営業効率も上がり、今後 当社が出版社とともにグローバル展開を推進していく環 境が整ったものと考えております。

国内の電子書籍市場は引き続き成長予想となっておりま すが、この 月に発表された市場予測では 年度の電 子書籍・雑誌を合わせた電子市場規模は約 億円と、

年度発表時の 億円から若干の下方予想となり ました。しかし、高水準の成長率は依然維持されており、 市場拡大は今後も継続していくものと思われます(イン プレス総合研究所「電子書籍ビジネス調査報告書 」 より)。電子書籍における有料での利用者は、スマートフォ ン利用者全体の %とまだまだ低い水準であります

が、サービス形態は多様化が進んできているため、当社 としてもどのようなビジネスモデルのサービスにおいて もコンテンツの安定供給ができるようなシステムインフ ラの増強整備に取り組んでおります。並行して、国内の優 良なコンテンツと海外の利用者を結ぶ目的で、 月に子 会社を米国サンディエゴに設立し、北米を中心にアジア やヨーロッパへとコンテンツを提供できる体制の強化を 図りました。

今後の事業展開においては、電子書籍を流通させるエリ アの拡大だけでなく、世代間への広がりも重要だと考え ており、その一環として 月には 社(クリエイ タブルズ、本社:シンガポール、 兼共同創業者:

/ポール・グリーンバーグ)との資本業務提携

を締結いたしました。この 社が提供する子ど

も向け 「 」は、子どもたちが創作した作

品やアートを自らワールドワイドに発信・シェアしていく 画期的なサービスです。今後のデジタル流通においては 世代や地域を超えた様々なサービスの需要が高まり、

個人・その他

69.26%

金融機関等

16.94% 国内法人

8.56% 海外法人等

5.23%

参照

関連したドキュメント

ⅴ)行使することにより又は当社に取得されることにより、普通株式1株当たりの新株予約権の払

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ⅴ)行使することにより又は当社に取得されることにより、普通株式1株当たりの新株予約権の払

ⅴ)行使することにより又は当社に取得されることにより、普通株式1株当たりの新株予約権の払

ⅴ)行使することにより又は当社に取得されることにより、普通株式1株当たりの新株予約権の払

ⅴ)行使することにより又は当社に取得されることにより、普通株式1株当たりの新株予約権の払

ⅴ)行使することにより又は当社に取得されることにより、普通株式1株当たりの新株予約権の払